タイムマシンが来ない理由は意外と小学生でも考えられる内容なのでは?という話
どうも、ぐらんぱぴーです。
ふと思いついたので書いてみようと思った記事がこのタイムマシンのお話です。
タイトルで否定的な言葉を使っていますが、まぁそこは置いておいて。
まぁなんというか、突拍子のない話ですがなんでこんなこと考えたのか、何個か書いていこうと思います。
1.そもそも過去に戻る必要が無い
時空の歪みとかパラドックスがどうこうとか、専門知識がないのでこういう発想しか出てきませんが、まぁそういうことなのかなぁと。
タイムマシンが完成したけど、完成した時期には今現在各国が抱えている問題が解決してみんな超ハッピー!
なんて言うアホみたいな発想です笑
でも、折角想像するならこんな未来が一番いいですね。
2.過去に戻ると二度と帰って来れないので禁止されている
これ結構ありそうじゃないですか?
タイムマシンは乗り物じゃなくて、人間をナノ粒子レベルに分解して戻る先で再構築する、みたいな。
いや、分解されたら死ぬじゃん笑
ってのはほら、未来の技術でなんとか...みたいな笑
まぁ、そこは置いておいて過去に戻ったら、需要ありまくりの未来の技術を商品化してバカ売れ。
そのまま、時間軸が色々あって未来崩壊!
ただし例外があって、人類が絶滅しそうな時になったらタイムマシンを使って過去改変をして絶滅ルートを回避させる、なんてのがありそうですね。
まるでアニメとかマンガみたいで、想像するだけなら結構ワクワクします笑
実際に起こって欲しくはないですが...
3.そもそもタイムマシンを作らなかった(作れなかった)
いや、全否定じゃん笑
って感じですが、ありえる話ですよね笑
結局どれだけ頑張っても時間を超える技術は発明されませんでしたぁ!ちゃんちゃん!
みたいなね笑
その代わりパラレルワールドとかに行く技術が開発されてたりするかもしれませんね。
まとめ
・そもそも未来が超ハッピーで過去に戻る理由が欠けらも無い説。
・過去に戻ると二度と戻れない上に、悪用されるから国に禁止されてる説。
・そもそも開発自体無理だったという全否定していくスタイル。
息抜きするにはまだ早すぎる日数ですが、いつか絶対くるモチベーションの波に立ち向かうためにこういう自分が面白いなと思った記事を書く練習をしてみました。
まぁ、試行錯誤の1つです。
見られる記事になる為には人の為になる、自分の価値を売り出すって言うことをしなければいけないのはわかっているのですが、そのうち、こういう記事で「なんだコイツ、しょうもねぇな笑」って感じで笑ってくれるようにライティングを更に頑張っていく所存です。
では、ぐらんぱぴーでした。