みんなの味方 ぐらんぱぴー

自分だけの生き方

自分の将来が見えなくて怖いのは、やらないからって話

どうも、ぐらんぱぴーです。

 

昨日ホラー映画見てきたんですが、ビビりはするもののあまり怖くは感じませんでした。

最近怖く感じるのは自分の将来のことです。

最近始めたブログもちゃんと軌道に乗るのか、Youtubeもそうですね。

そのうちほかのネットビジネス始めたいと思うのですが今のところアイデアが浮かびません。

 

 

いろんなことを学んでいくうちに思い浮かぶのでしょうが、今はまだ勉強中の身。

 

とまあこんなにぐちぐち言ってもやめようとは思いません。

不思議と怖くても自信が持てるんです。

 

さて、今回は何に対して将来の不安を感じるのか、それに対してどう対処するか、まとめてみようと思います。

自分のためにもね。

 

不安要素

 

1.金銭面

まずはお金ですよね。何よりもこれが浮かびます。

お金なかったら何もできませんから。

お金が一番大事じゃなくてもお金が一番必要なんです。

税金も上がりましたし。ぶっちゃけると今の日本は大嫌いです。

日本の人々や友達、ご飯は大好きだけどそのほかは大嫌いです。

 

まあ、これぐらいにして。

心の余裕を持つにはまずお金です。

これがクリアできれば何とかなるのではないでしょうか。

 

2.自分のやっていることに成果が出ない。

継続は力なり。

とはいえ道中とってもつらいですよね。

売れなかったり、見てもらえなかったり。

悲しくなるし、嫌になることもあります。

でもそれでもあきらめないで鋼メンタルを獲得することが成功への道なのかもしれません。

 

 

3.自分のやっていることに対して周りの人の目が気になる

自分のやりたいことが、周りの人には夢物語だとか無理だとか、そんな風に思われてるんじゃないか。

就職しない奴は馬鹿だとか。

周りの人間はみんな就活して就職して。

自分一人だけ別の道を行く。

 

多少なりとも不安はありますよね。

 

 

そんな気持ちにどうやって折り合いをつける?

このような感情たちにどうやって折り合いをつけていくのか。

自分なりに考えまとめてみました。

 

1.誰でもない 自分を信じろ

まずはこれです。自分自身を信じられなければ誰からも信用されません。

私の高校時代もそうで、自信がなかった時期は誰からも頼られませんでした。

今の大学では自分はできると信じているので、友人や後輩からも頼られるようになりました。

 

やっぱり周りはわかるんですよね。自信の持ち方で顔つきも言葉も変わってきます。

 

2.やりたいんだからやればいい

これは厚切りジェイソンさんという芸人さんから学んだことです。

結構やりたいことに対して人生すべてをかける人多いと思います。

 

そんなに肩の力入れなくていいじゃないですか。

とりあえずやってみる、できると思うなら続ければいいし、本当に無理と感じるならそれはあなたのやりたいことじゃなかったってだけです。

 

何も失うものないじゃないですか。

会社辞めたり、友達と縁切ったりそんなことする必要一切ないんです。

 

私の友達はこういうことを話すと応援してくれます。

話してみると意外と受け入れてもらえるものです。

否定されたりばかにされるならそれまでの関係。

難しく考えすぎです。もっとリラックスしていいんですよ。

 

3.失敗を恐れるな

失敗恐れてたら何もできないです。

大手企業だって失敗します。でもそれであきらめたりしません。

失敗はどうとでもなります。

諦めたらそこで終わり、何も残りません。

そもそもちょっと売れないとか、見てもらえないとかそんなことで失敗になるならよほどの才能がない限りほとんど失敗します。

まあ、始めたばかりの弱小が何をほざいてるんだと思うかもしれませんが...笑

私もこの考えをしていてたくさんのことをやってはすぐ辞めていきました。

この考え方をやめたからいまブログできています。

 

最後に

宗教チックな話になりますが、あなたがこの世に生を受けたのは意味があります。

どんなにつらくてもどこかにあなたを求めてくれる人がいます。

 

不安を消し去るのは難しいことです、が、その不安とは自分の人生の壁です。

その壁を超えることこそが最大の意味なのかもしれません。

 

なんて言っても私もたくさん壁があります。

 

いつか、このブログを皆様と一緒に壁を越えていけるような場にしていきたいと本気で考えているのでどうぞ、みまもってやってください。

ライティングやノウハウも勉強してるのでそのうち見苦しくなくなるはずです笑

 

拙い文章お付き合いありがとうございました。

ぐらんぱぴーでした。